momiji|雑貨・ガーデニングツール ・ 園芸用品 モミジ 

momijiは札幌のミニ大通で世界中のセレクト雑貨とフローリストツールとガーデニング用品を取り扱うショップです。

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07月

フラワーバケツ

以前、フラワーベースについて書きましたが、今回はブリキ製のバケツです。

花屋さんでよく見かける胴長タイプなんですが、花屋さんの「それ」はドブ漬けメッキなどの防水処理がしっかりとされていて、とても高価だったりします。

このバケツは本来、ドライプランツを入れたりディスプレイ用として作られたものなんですが、簡易防水されているので傘立てとしてもオススメです。でも水を溜めて放置しておくと染み出る場合がありますのでご注意を。

幅25㎝(取っ手含む)×奥行(バケツ直径)19.5㎝×高さ38.5㎝

2,100円

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ガラスの花瓶

人気ガーデングッズブランドSPICEのガラス製花瓶のニューカラーが入りました。元々はクリアのみ取扱いしていましたが、ちょっとした人気なので調子に乗って今回はパープルとピンクを揃えてみました。

手作り感のあるシンプルな形状と肉厚なガラスでディスプレイ用にもオススメです。

直径115㎜×高さ200㎜、480円。

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ドライプランツ

植物を部屋で育ててみたいけど虫が付くの嫌だし・・・

どうせ世話できなくて枯らせちゃうしなぁ・・・

そういう方はドライプランツから始めてみるのもいいかもしれません。

植物のみずみずしさはありませんが、テーブルの上にちょこんと置くだけで生活のごく近くに植物があるという、ちょっとした愉しみがわかるような気がしてきますよきっと。

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エアプランツ

この世にはプラントハンターという職業人がいて、私が札幌でウカウカしている今も世界中の森や絶壁や畑や市場など、どこかで珍しい植物を探していて、彼らのおかげで知らない国の珍しい植物がお茶の間に来たりする訳です。

「エアプランツ」

パイナップルの仲間で土が不要な植物。

テーブルやレジ横、偉人の胸ポケットなど、気が付けばいろんな場所で見かけるようになりました。

( 空気中の水分だけで生きれる植物、育てるのが楽ちん)

確かそんなフレコミで広がったような気がしますが、それは全くのデマでして、園芸店や園芸本ではその誤解を解くために努力されているのを各所で見ました。

なのに未だに誤解されているようです。

水も肥料も光もいらず虫もつかない・・・そんな都合のいい植物はありませんし、万が一いたとしてプラントハンターはどうか知りませんが私は魅力を感じません。

エアプランツは水も光も肥料も必要です。

今まで乾燥気味に育てていた方、枯らしても再チャレンジされる方、霧吹きやバケツの水に浸すなど、水分をあげるだけで見違えように元気になります。ちなみに水やりは夜がオススメです。

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夏の帽子

軽くてコンパクトに折りたためる帽子。

FOG LINEN WORKのリネンハットとマダガスカルの手作りラフィアハットです。

どちらもシンプルなデザインと大きめのブリムで、旅先やリゾートだけではなく普段使いの帽子としてもオススメ。

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暮らしの道具 松野屋

東京、JR日暮里駅の近所に谷中という街があり、そこには谷中銀座という、これぞ東京の下町!と思えるような商店街(猫多し)があります。そこから坂道を見上げると「夕焼けだんだん」という不思議な名前の階段があって、だんだんの上に「松野屋」という素敵な荒物雑貨屋があります。

松野屋さんは町工場や農村の職人がつくる素朴な日用品ばかりを扱うお店で、日本をはじめ、アフリカ、アジア、ヨーロッパ、南米・・・「こ、こっ、こんなマニアックなところのも!?」と思えるような世界中の名品が集まっています。

普段使いできる丈夫なもの。

これはmomijiの商品コンセプトと同じで、松野屋さんにはまだまだ足もとにも及びませんが、考えも品揃えも憧れのお店です。

そんな松野屋さんの商品がいくつかmomijiにもあり、ひとつひとつの逸品から、作り手のゴワゴワした手の温もりと不器用だけど普遍的なデザインがとても粋に感じられます。

写真は帆布でできたスクエアトートバッグ。

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肥料について

肥料には主に有機肥料と化成肥料の2種類がありますが、実はどちらの固形肥料とも植物には直接効果がありません。

有機肥料はバクテリアが肥料を分解してくれないと根が吸収できませんし、化成肥料は雨などの水分で溶けないと根が吸収できないのです。(液体肥料はそのまま効きます)

ということは有機肥料は効果が出るまで時間が掛かり、化成肥料は水さえ与えると早く効きます。

じゃ化成肥料だけでいいじゃん。

いえいえ、そうもいきません。

ゆっくりジワジワ効き、土のバクテリアを増やして生きた土にする有機肥料と、即効性があるけど持続性はなくてバクテリアも育たず、更に固形の化成肥料は水分をやたら吸収しやすく、根の水分まで吸収して傷めてしまうリスクもあります。

森の植物と違って、人が勝手に植えた植物は人がご飯をあげないといけません。ただし与えすぎると植物は甘えてしまい、与えなさすぎると色白ガリガリ鍵っ子みたいになります。さじ加減が難しいのですが、植物や肥料の説明書に大よその加減が書いてありますのでご安心を。

最後に、弱っている植物に慌てて肥料をあげるのは病気で入院した人に無理やり焼き肉を食べさせるようなものですのでお気をつけなすって!

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ハンギングプランター

ハンギングとは「吊るす、引っ掛ける」という意味がありまして園芸では植物を高い位置に置くためのツールや手法の意味があります。

画像はSPICE社ブリキ製の壁掛けプランターで、植木鉢としてもいいですし、小物入れとしてインテリアにもよさそうです。

サイズは3つ、

L:w215 d165(140) h185(125)・・・630円

M:w185 d145(120) h175(110)・・・525円

S:w145 d120(100) h150(100)・・・420円

です。

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見立てる

「見立てる」という言葉があります。

「見極める」と同義語のようなもんだと思いますが、この真意は「イメージする力」のように思います。

庭の仕事を始めた頃、兄弟子や師匠から叩き込まれたのは庭を植物を仕事をイメージする重要性で、その際に使う「見立てる」は「小さな言葉や1本の線だけの素材を頭の中で瞬時に立体・具現化すること」と解釈していました。

例えば人の庭を造る場合。

いつかどこかの旅先で見た庭がほしい、イギリスっぽいのにどこか侘び寂びのある庭がほしい・・・参考図書も写真もない中、施主の言葉や見た目からイメージする風景を探り、頭の中で組み立てていきます。

通常、個人宅の庭造りでは建築設計図のような詳細図はなく、施主に「あなたが望むのはこんな庭、風景ですよね」と確認する意味のおおまかな図面やイラストがある程度で、ここも造園業界の面白いところです。

(過去私が経験したのは初見の打ち合わせで画用紙に筆ペンで描いた水墨画のようなイメージ画がそのまま最後まで唯一の設計図となったことがありました。)

イメージする力がないといい庭も作れませんし、植え込みも剪定もできません。この枝を1本切ったらどう風景が変わるか、将来どんな樹形になるのか、来年どこに芽が出でてどう花が咲くのか。

そして感性。

作り手の技術と感性が合わさると、それは庭だろうと竹垣だろうとイメージを超越した芸術作品になる場合があります。

もちろん造園家だけでなく、どんな仕事も人も、見立てる力があってこその活躍がありますね。

 

画像は庭師をしていた頃に兄弟子からいただいた本です。

庭がまだ「山水」と呼ばれていた時代に書かれた本で、旧仮名メインの為に読解が難しすぎて「多分こんなこと書いているんだろうなぁ」と曖昧にしか見立てられない本。

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人気のプランター

先日のプランター続きで・・・

当店で人気のmade in California、Ecoformes(エコフォームズ)の籾殻を原材料としたプランター。

Ecoformsはカリフォルニア北部で無農薬の野菜や卸業を営むオーガニックファーマーたちが環境を配慮して立ち上げたブランドです。

プラスチック製品と違い、砕いて土に埋めると5~10年で土壌分解されるのと、このプランターは均一の厚みでしっかりとした作り、更に類を見ない素敵な色合いが特徴です。

近年、多くのメーカーが似たようなプランターを作っていますが、作りの良さと耐久性、そしてカラーリングの良さからも当店ではこのメーカーのみを取扱いしています。

現在品薄で皆さまをお待たせしていますが、アメリカから到着するまで今しばらくお待ちください。

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