momiji|雑貨・ガーデニングツール ・ 園芸用品 モミジ 

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08月

今年の夏は・・・

大砂嵐という力士をご存じでしょうか。

先場所ではイスラム教のラマダンという断食期間を乗り切って勝ち越しましたが、この頃の植物も大砂嵐の心境に近い気がします。

札幌だけじゃないと思いますが、雨の多い8月でした。植物が最も必要としていた日照量が不足しています。

夏の間、思うように光合成ができなかった植物は種子を充実させたり、来年の芽を作ったり、冬を乗り切る為のエネルギーが不足してしまいます。例え肥料を沢山与えたとしても光合成ができていないと効果がないんです。

植物にとってまず大事なのは枯れない事、断食していようが逆境を乗り切らなくてはいけません。

優先すべきは今年の種子よりも来年の花、来年の花よりも葉っぱという順に少ないエネルギーを振り分け、来年こそはガンガンに光合成するぞと奮起します。

つまり、夏の日照量が少ないと、秋の収穫はあまり期待できず、来年の花見はちょっと寂しいかもしれない、そんな所に繋がっていきます。

日照不足だと秋の紅葉がイマイチなのですが、比較的オレンジ色が多く、いつも以上にグラデーションがキレイな気もしています。

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新色入荷

人気のサイザルバッグ、以前は店頭になかったグレー色が入荷しました。

このバッグの原料であるサイザルはメキシコや中央アフリカ辺りが原産で、その繊維は柔軟性と耐水性があり、船舶用ロープなどの原料として栽培されてきました。サイザル麻やサイザルヘンプとも言われますが麻とは別種で、観葉植物やお酒のテキーラの原料となるリュウゼツランの仲間です。

サイザルの繊維から紡いだ糸はケニアの女性よって編まれ、適度な柔らかさと丈夫さ、そしてアフリカらしいカラーリングが相まって世界中で愛用されています。

ちょっとしたお出かけやお買い物から旅先用まで、季節もシーンも問わず普段使いできる良質なバッグです。

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ミニ大通お散歩まつり2013

既に各メディアにも出始めていてご存じの方も多いと思いますが、ニュース欄にも書いたように9月8日(日曜日)、ここミニ大通でお祭りが開催されます。

フリマ、飲食・物販の出店やイベント、近隣の学校(学生)や企業、団体の参加などなど盛り沢山のお祭りですが、基本的にはこの界隈で生活する人による手作りのお祭り。初参加の店主も実行委員の手伝いをしつつ感じているのは決してド派手という訳ではないものの、ミニ大通を端から端まで散歩しながら、この街の良さを再発見できる身近で楽しいお祭りになるんじゃないかと思っています。

momijiはいつもの店でいつもの店主がいつもどおり営業しているんですが、今の内からお得で楽しい企画の準備をしています。

8日、お散歩に是非お越しください。

お祭り公式HP

http://www.mini.bijyu.net/

ミニ大通チラシ

残暑お見舞い申し上げます

お盆が過ぎ、札幌の週間天気予報では今後30℃を超えるような日が見当たらず、ちょっと寂しい気がしながらも、これから素晴らしい瞬発力を持った北海道の秋が始まるなというワクワク感もあります。

とはいえ昨日も今日も、いや、ここ最近はスコールのような突然の雨が続いており、今日も雨の度に屋外に出している営業黒板の文字が恐ろしい呪文のように垂れ落ちているのをせっせと書き直している状況です。

そんな店主の舌打ちをよそに、植物は偉いもんで自分に降り注ぐ雨を自分が望む箇所に効率的に集めようとします。枝葉の配置や角度をコントロールして。

雨の日に葉や幹から滴る水を追うと、その樹木がどのポイントに水が欲しいのかがわかります。

そしてこういうことが「植物の声を聞く」ということなのです。

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これからの公園

先日8月11日放送のNHK 「エルムンド N.Y.スペシャル」をご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか。

ニューヨーク、セントラルパークを中心に近隣公園のあり方や再開発の経緯、市民の取組みと意識を特集していました。

市ではなく市民が主導して公園をつくり守っていくという姿勢は、過去の公園廃退や財政難の中、大都会の中でも心豊かに暮らしたいという人々の気持ちと、強い地元愛から生まれたものです。実際にニューヨークに行くと多くの市民が大なり小なり様々な公園にたずさわり、利用しているのがちょっと歩いただけでわかります。

そしてこの姿勢は今後日本においても必要ではないかと感じています。

日本でも都市公園を地域住民やNPO、企業が守るという動きがあり、議論されたり既に実践されている所もあるんですが、対象は比較的大きな公園というイメージで、小さな児童公園(正式には街区公園。つまり近所の遊び場)までには意識が届いていない気がしています。

児童公園が多く作られたのは子どもが至る所でワンサカ駆けずり回っていた時代、もちろん遊び場として以外にも地域の防災やコミュニティー用としての側面もあるんですが、その多くは都市のインフラ同様、遊具も含めて劣化している印象があります。

少子高齢化や財政問題、子どもの遊び方の変化、そして公園界において階級の低い児童公園というマイナス要素が重なるだけ重なり、もしかしたら今後、廃止になる児童公園が増えるんじゃないかと危惧しています。

大人になって殆ど使わなくなった児童公園とはいえ、無いのは寂しい。

ちょっとした論文のように長くなりそうで嫌な予感ですが、今後チョコチョコこのテーマについて書いていきつつ、児童公園の未来を書こうかなと思っています。

テーマは「児童公園を市と児童から大人が奪取し、なんなら児童にも使わせてやってもいいよ」という不謹慎な構想です。

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害虫

庭の仕事をしていると直面する事が多いんですが、ある周期である虫が異常に発生する事がよくあります。ハチだったり、ワラジムシやらコガネムシやら蛾やら。

天候や天敵の都合、環境の変化などなど理由は様々です。

よくニュースにもなる「マイマイガ」という蛾も何年かおきに全国で大量発生する傾向があり、単に気持ち悪いだけでなく、農作物や庭の植物にも甚大な被害を及ぼします。

メスの成虫はは白っぽい色、オスは茶褐色、そして幼虫は毛虫そのもの!幼虫のみ毛に弱いながらも毒があって、触れるとかぶれる場合がありますのでご注意を。(画像を載せると特定の方がもうここのHPに来ていただけない気がしますので、個体を見たい方は別途ネットで「マイマイガ」とご検索ください)

通説ではこの蛾は約10年周期で大量発生するとの事、道内では2003年に大発生しました。

そして10年後の今、大発生まではいっていませんが、通勤途中でも木の幹や住宅の外壁にへばりついた成虫をよく見かけます。

あまり不確かな事で煽ってもいけませんが、お庭の植物を守る為にも、お近くの造園会社、植木屋さんにご相談されてみるのもいいと思います。

 

 

バードハウス

ちょっと店のディスプレイ用も兼ねて木製の巣箱を数点仕入れてみました。(もちろん販売しています)

完全防水ではないんですが、お庭の巣箱として使える丈夫さとインテリアにも充分映えるデザイン、大きさです。

数種あり(数に限りがありますのでお早目にどうぞ)

平均の大きさ 幅25㎝程度×奥行20㎝程度×高さ30㎝程度

重さ 0.6㎏~1㎏程度

価格 1,890円~2,520円

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みちくさ

植物に興味がある人もそうじゃない人も、通勤や散歩の途中で見つけた草や樹木の名前がわかるとちょっと楽しいもんです。

名前がわかれば次にその特徴を調べてみる。アフリカ原産の植物だったり漢方薬に使われる草だったり、つぼみを天ぷらにすると美味しい樹木があったり、不思議なことや驚くような発見があります。

どうやって植物の名前を調べるか。

慣れていないと図鑑から探し出すのは難しいのですが、今は植物の画像をネットの質問サイトに投稿して、どこかの誰かがおしえてくれることもあるようです。しかし、道端の植物ばかりを集めたようなポケット図鑑を持ち歩き、やみくもに探してみる楽しさもあります。。

画像は当店の入り口付近に生えていた「イヌガラシ」というアブラナ科の雑草。「イヌ」と名前がついている植物は食べられないという噂なんですが、実際には美味しい実をつけるイヌ〇〇という植物もあり、このイヌガラシも若葉は食べられます。

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ナムズビル階段下の黒板に

最も旬でホットな情報の発信先と心がけて置いています店先の黒板なんですが、今日から小さなカード入れを付けました。ここには店の紹介等、看板に書ききれない事や、お得情報を入れておきます。

何を書いているか。

店先までいらっしゃった方へのエコヒイキ企画です。

ですがあまりご期待なされずに。

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お知らせ忘れ

昨日書きました明日4日の軒先マルシェなんですが、便乗営業するmomijiとしてマルシェSALEのお知らせをうっかり忘れていました。

 

AIGLEやHUNTERなどのレインブーツ

イタリアHENRY&HENRYのビーチサンダル

東京松野屋リネン無地の日がさ

香川ENIM COLORエプロン

 

などなど、マルシェ限定のお得情報でした。

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