momiji|雑貨・ガーデニングツール ・ 園芸用品 モミジ 

momijiはセレクト雑貨とフローリストツールとガーデニング用品を取り扱うショップです。

TEL/FAX 011-215-0075

〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西13丁目1-27 ナムズビル2F

01月

ナイスミドル

長年思っていたことですが、ガーデナーは庭や植物に愛情を注げば注ぐほど姿勢が低くなり、独り言が増えるような気がします。

姿勢をおとす割には汚れたくないといった理由で膝をつかなかったり、移植ゴテやハンドフォークを右や左手に持ち替え、腕がビリビリ痺れるとか膝がジンジンするだの腰バッキバキとか、でもそんな矛盾や痛みや愚痴の数に比例して庭はどんどん良くなっていくのでしょうな、ではないと思いますので長くガーデニングを楽しむには対策が必要です。

そんなわけで現在発売中の花新聞ほっかいどう380号では、庭への愛情はそのままに「気兼ねなく膝をつき、気軽に両手を使って」腰や腕の負担を軽減させるガーデンツールを紹介させていただきました。

花新聞ほっかいどう

毎月第2・第4木曜日発売 257円(税込)

DSCN6511

SALEのお知らせ

既にはじめているのですが早めのSPRING SALEです。

委託販売品以外の全品、普段は値下げしないあんなのも対象です。詳細は店内でご確認ください。

※他特典チケットなどとの併用は不可。どちらかの特典でのみご利用いただけます。

※オリジナルトートご持参の方は1000円以上のお買上げで㊙プレゼント有り。

SALE2016

クリアじゃない

いかにもハンドメイド、という再生ガラスのポットとバルブベース(球根用)。ベトナムでつくられています。

型の中でひとつひとつ息を吹き込んでつくる「吹きガラス」という技法で、昔の型板ガラス窓のような波や小さな気泡なども見え、完全クリアじゃないところに私は好感を持っています。

花を活けたり球根を水耕栽培するとき、「水は頻繁に交換した方がいい」と言いますが、ここで誤解をしている人が多いような気がします。「水を交換するのは水が腐るから。じゃあ水がクリアなままなら、植物は枯渇することもないしまだ交換しなくていいね。」

ではなく、水鉢の金魚をイメージして新鮮な水に交換してもらえたらと思います。

魚と同じように切り花の茎や球根の根は、水中の酸素を吸って二酸化炭素や毒素のような不要なものを吐き出しています。クリアに見える水でも実は酸欠だったり汚れていたりするもの。水が古くなったら酸素を充分に含んだ新鮮な水に交換してあげることが必要で、意外と酸欠で切り花や球根を枯らせてしまう人が多いのです。そして、茎や球根の根(球根自体)を水に浸しすぎないことも大事。植物は身体全体を使って呼吸しています。

さらにもうひとつ。鉢植えも同じですが、特に冬は交換する水が冷たすぎないように、汲み置きして室温になった水をあげるのもお忘れなく。

Rglass Rglass2

こんなものも売っています

丁寧につくられているワインドアップアニマル(ぜんまいで動くトコトコ人形)です。

昨年末のグリュック雑貨マーケットでなんとなく販売していたらすぐに売り切れてしまい、「次に入荷したらおしえてくださいね!」とそこそこな圧と数でお話しがありましたので10日程前に入荷していたことをお知らせいたします。

全6種1個270円、お得なダース売りもしています。

DSCN6504

花新聞ほっかいどう

「花新聞のコラム見ました!」とおっしゃっていただけることが増えてきました。ご覧いただいている皆さま、ありがとうございます。まだ1月ですが早くも春を迎えるイメージが膨らみはじめた方もいらしゃるようで、僭越ながらあのコラムが何かのヒントやちょっとした刺激になれたら嬉しく思います。

そして今号ではガーデンツールの携帯とその関連グッズなどを紹介させていただきました。

ガーデニングでは掘ったり植えたり切ったり集めたり運んだり・・・様々な動作があって、その為の道具も多く存在します。

花がらを摘みましょうと庭に出てみたところで「あ、昨日植えた苗が浮いてる!」とか「えー、枝が折れてますやん!」などと気になる部分が色々と見え、やる事と箇所を忘れないうちに即対処といきたいのですが、そこには移植ゴテもノコギリもない。そこでガレージに道具を取りに行ってみるとその時すでに何をやろうとしていたのか忘れてしまった、いや、ガレージの中の何かが気になって別の事を始めてしまい、結局はその日の目的すら失ってしまった、というのはきっとワタクシだけだと思うのですが、そうならない為にも最低限の道具を携帯して庭に出ましょうということを書かせていただいたつもりです。

もちろん今号には他にもいい情報がたくさん詰まっています。その中のひとつを紹介しますと「花芽付き球根」の特集記事。

当店でも球根についてのご質問をよくいただきます。秋植え球根を冬に室内で栽培する方法のお問い合わせもよくありますが、この特集では低温処理済の球根や栽培方法、アレンジ、魅せ方などがとてもわかりやすくまとめられていてオススメです。

花新聞ほっかいどう

毎月第2・第4木曜日発売 257円(税込)

DSCN6506

素敵なイベントのお知らせ

忙しい年末なのに大盛況で終わりました「グリュック雑貨マーケット」のVol.5がいよいよ来週からはじまります。

今回は2日間!そして素敵なショップや作家さんばかり!(当店はミニ大通でひっそり営業しています)。出店者情報など詳しくは公式HPをご確認ください。

グリュック雑貨マーケットFB

期日 2016年1月18日(月)~1月19日(火)

時間 11:00-19:00(最終日は18:00まで)

場所 札幌駅前通地下歩行空間 北3条交差点広場(前回と同じ)

グリュックVol.5

ガーデンフォーク

土に対して使うガーデンフォークという道具があります。欧米ではDigging Fork(ディギングフォーク)やWeed Fork(ウィードフォーク)と呼び、固い土をほぐして肥料や空気を混ぜたり、除草にも使います。

しかし、ここ日本ではHay Fork(ヘイフォーク)やManure Fork(マニュアフォーク)といった堆肥の攪拌や干し草を持ち上げるためのフォークと混同されていたり、ガーデンフォークの使い方や勝手の良さがあまり知られていないんじゃないだろうかと思っています。日本にはクワ(備中クワ)や熊手という農具があるためか流通自体が少ないですし、まだまだガーデンフォークの「いいところ」に対する認知度が低くて、「なくても困らない」という位置にいるような気がしています。もちろんプロのガーデナーはとっくに気付いていますが、あればすごーく便利。

ガーデンフォークには携帯できるハンドフォークから足腰をぐっと入れて使うロングフォークなどがあります。粘土壌や石混じりの土にも耐えるようにしっかりと作られているものを選び、正しい使い方を知るとても便利。特にロングフォークは、固く締まった土の改良や施肥、石や根のような異物の掘り出し、土の中に空気を送り込むエアレーションにも威力を発揮します。

庭という環境とあなたのスタイルに適したガーデンフォークを是非見つけてみてください。

jhandfork fork (3)

入荷情報

年末からちょこちょことガーデンツールや雑貨類が入荷していますが、その中でも特にお待たせしておりましたカリフォルニアのエコフォームズポットが入荷しています。

エコファ

ハンドツール

花新聞ほっかいどうの影響だと思いますが、来シーズンを見据えて早々とガーデンツールを新調される方が増えてきました。

今の売れ筋は移植ゴテやフォークといったハンドツールです。こういった道具をキチンと選ぶのが初めてという方がとても多いのですが「いい道具の見極め方」についてのご質問も多くいただきます。あくまでも私の考えですが、個人的には以下3つの基準でハンドツールを選んでいます。

A.柄とコテ面の間に絶妙な角度がついていること

B.テコの原理で【支点】にあたる部分が過剰に頑丈なもの

C.10年後20年後でも現役で使えそうなもの

AとBは似たような理由で、ほとんどの「掘る」道具は先端を土に挿して「テコの原理」で掘り起こします。この時に柄とコテ(フォーク)の間に角度があると実に使いやすいのです。たまに角度がないフラットなものを見かけますが、恐らく「流通」と「陳列」の面からはフラットの方が便利なのでしょう。

大した勉強もしていない私が語るテコの原理とは、柄を握る【力点】で土に挿したコテ【作用点】をグイッと動かすことなのですが、このときの支点にあたる「柄とコテ面の繋ぎ・接続部」には大きな負荷が掛かっていて、部材や加工、溶接、組立てが弱い物はクタっと壊れてしまいます。有名メーカーだろうと見ために格好よかろうと、この支点を軽視しているものはダメですね。ガーデナーが触る土はどこもフカフカのフモフモだと思うと大間違いなのです。

そしてCは、長く使えてずっと愛着を持ち続けられるもの。

これら以外にもサイズや重さ、グリップの握りとか、見た瞬間・持った瞬間に「おっ!」と思えたのに値札を見て「えっ?」とは思わないようなものを選んでいるつもりです。

DSCN6500

謹賀新年

穏やかな天気ではじまりました。店は本日13時より開けています。

初売りとして、500円以上お買上げの方と当店のトートバッグご持参の方にはちょっとした粗品をプレゼント(先着30名様、プレゼントはなくなり次第終了とさせていただきます)。

今年も皆さまにとって良い年になることを願っております。

そして、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

年始挨拶