シラカバの食器

北海道らしい風景をつくる一粒に白い木肌のシラカバ(white birch)があります。

成長が早く、定期的なメンテナンスをしないと結構な巨木になってしまったり、シラカバ花粉症の問題もあって個人のお庭ではあまり植えられる事が少なくなりましたが作庭する側としては「北海道らしさ」や「幹を愉しむ庭」をつくる場合には素直な樹形も併せて欠かせない樹木だなぁと思っています。

カバノキ科の落葉樹、もちろん北海道の固有種ではありません。北欧フィンランドでは国の木と言われる程ポピュラーな木で昔から木材としても多用されてきました。材としては柔らかで加工しやすい特徴があります。

そのフィンランドではシラカバからつくったカップをプレゼントしてもらうと幸福になるという言い伝えがあるらしく、シラカバ材を使った食器などの加工・販売が盛んで、ここ日本にも昨今の北欧ブームに乗って伝わりつつあるようです。

そこに便乗すべく当店でもシラカバのカップやボウル、スプーン、スプーンとフォークが合体したスポークなどを販売しています。

本場フィンランド製ではなく、価格もリーズナブル(380円~)なんですがシラカバ削り出しの独特の木目や風合いは実用としてだけでなくインテリアや鉢としてもいい雰囲気を持っています。

プレゼント用に自分用にいかがでしょうか。

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