シールはがし

もう秋ですね。皆さま、お元気でしょうか。私の方はとても元気、今はmomijiとして発売する商品のデザインを外国に登録するための準備を進めています。

それとは関係なく、今日は、たまにご相談をいただく「シールはがし」について、私なりの方法をお知らせします。

メーカーのロゴや品質表示が印刷されたシールが上手くはがれない、はがしても糊でベタベタするというようなことってありますね。日本のメーカーが使っているシールはベタベタしないものが多いようですが、輸入品に貼られたシールの中には、そうじゃないものが多いようです。

市販のシールはがし剤やドライヤーの熱を使ってベタベタを取ろうとするのは面倒だし大変、という声も聞きます。そういう面倒で大変なシールが接着されたガーデニングツールをたくさん販売してきた私は、実は次のようなことをしています。


ブラシの木製の甲にバーコードが印刷されたシールが貼られています。

シールを剥がすと糊が残り、ベタベタしています。
そこで私が使っているのは「レモンオイル」という液体です。ギターなど弦楽器を販売する楽器店で安い物だと600円程度で販売されています。ギターやベースやウクレレの指板といった人の手が頻繁に触れる木部の汚れを取るためのオイルです。
布やキッチンペーパーに2~3滴しみ込ませて、
軽くゴシゴシとふき取ります。
糊が取れてベタベタしなくなりました。オイルを浸して放置したり、北海道の人でしたら「うるかす」必要がありません。ささっとふき取るだけで、大抵のベタベタはきれいにふき取れます。
このオイル、いつも数滴しか使わないので全然減らず、容量50cc程度を消費するのに数年かかるほどコスパも良いです。
以上、ご参考まででした。
糊だけじゃなく、テーブルなどに付いたソースやインクなどの油分汚れにもこのレモンオイルは効果絶大ですが、塗装や金属の保護被膜に悪い影響を及ぼす場合があるため、貴重品など大切なものにはおすすめできません。また、私の場合は素手で使っていますが、肌の弱い方はビニール手袋などをお使いください。
以前、柑橘系の果汁でも効果があると聞いて試したことがありますが、このレモンオイルほどの即効性はなかったように思います。

土曜の夜の御礼

いつものように写真を撮り忘れてしまうほど楽しかったCAVE STOREさんの「夜のマーケット」、大盛況で終了しました。

CAVE STOREさんをはじめ、仲良しの出店者さんたち、そして雨の中をお越しいただいた皆さま、楽しい夜をありがとうございました。鳩ともども御礼申し上げます。

さて、遅くなりましたがmomijiオンラインショップを再開しています。商品開発のための現在の貴重な資金源、時間を見て少しずつ充実させていきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。

momijiオンラインショップ

CAVE STORE 夜のマーケット

ありがたくもおかしなことに、ちっとも儲かっていないくせにやたらと忙しい日々が続いていまして、オンラインショップをいじってみたり、ビジネスマン風の顔で打ち合わせをしたり、ガーデナーに土の話をしたりプロの剪定をおしえたり、役所や銀行に行ったり、講習資料をまとめたり、久しぶりの人からの連絡に歓喜したりと、そんなこんなで明日、7月13日(土)19:00から札幌駅近くのCAVE STOREさんで開催される夜のマーケットの出店準備を今になって慌ててやっています。

ただ、目的はあの場を自身が楽しむことだったりして、ものが売れるとか売れないとかそんな策も予定もないのですが、とりあえずは在庫の小物の他に、以前の店でディスプレイや什器として使っていた物も販売しようと思います。中にはアンティークショップや蚤の市で買った古いものもあるために警察署で確認したところ、古物商のような許可は不要ということでしたので安心して箱や袋に物を詰め込んでいます。

明日夜、皆さまのご来場をお待ちしております。

CAVE STORE「夜のマーケット」

7月13日(土) 19:00~23:00頃まで

近況報告など

昨夜の大きな地震、新潟県や山形県、石川県、その周辺の皆さまのご無事と、被害に遭われた方々が少しでも早く平穏な生活に戻られることを心から願っています。

まだ心配は尽きませんが、ここでイベントのお知らせです。

7月13日(土)、札幌駅の西口近くにあるCAVE STOREさんで開催される夜のマーケットに出店させていただけることになりました。当日はすてきなお店が多く出店されます。その時にそこでしか味わえない美味しいものやレアなグッズに出会える夏の夜のマーケット、ぜひご期待ください。

CAVE STORE 夜のマーケット

【出店】CAVE STORE, SOIL KNITTING WORKS, DRY BURGH COFFE ROASTERS, CHIMA CHOCO, SHUMPEI SAKAI, 宵の明星 みかほ食堂, 喫茶 つばらつばら, 季の菓 しゅう, 季節のお菓子 霜月堂, momiji

2019年7月13日(土) 19:00~23:00

札幌市北区北7条西7丁目61 北7条ビル B1F

最後に当社の事業進捗報告です。

オリジナル製品開発の件、今も多くの方々のサポートをいただいて、ゆっくりながら着実に進んでいます。いくつかの候補の中から、まずはバケツのような容器をつくっていまして、心を込めた1個のバケツをつくりだすのはとても大変なことですが、大変なりになかなか良い製品ができそうです。いつも応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます。


原っぱとガーデナー



土の中の微生物やミミズや草木の根の歓喜と発熱が上昇気流となって彼らを呼び寄せるのかどうかはわかりませんが、春の原っぱでヒバリの鳴き声を聞くと微生物やミミズや根っこと同じくらい私のテンションも上昇します。

いよいよ札幌でもソメイヨシノが開花し、ガーデナーはソワソワしながら園芸店を物色しはじめました。待ちに待ったシーズンですね。

そして平成は残すところあとわずか。令和になりましてもmomijiを引き続きよろしくお願い申し上げます。

GW中はチカホと小樽芸術村でのイベントに出店していますので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

オタル・ゴールデンウィーク・ビレッジ

ゴールデンウィーク真っただなかの5月1日(水)から5月5日(日)まで、小樽市の「小樽芸術村」中庭で、賑やかで春らしい一大イベントが開催されます。
BBQ×ライブ×マルシェ×ワークショップなど、春の空の下がピッタリな企画が盛りだくさん。そのマルシェブースにmomijiとして5月3日から3日間だけ出店させていただくことになりました。
海外のセレクト雑貨や大小のガーデニングツールなどなど、特別価格で販売いたします。春本番の空の下、歴史的な建物に囲まれたパティオ(中庭)の芝生の上でステキな春をお楽しみください。

オタル・ゴールデンウィーク・ビレッジ

期日:2019年5月1日(水・祝)~5月5日(日・祝)

※momijiは5月3日(金)~5月5日(日)まで出店します。

時間:11:00~17:00【フードブースは19:00】

場所:小樽芸術村 小樽市色内1丁目3-1 【似鳥美術館】

※当ビレッジ会場は入場無料(美術館への入館は有料)

※小雨程度なら決行しますが、荒天時には中止になる場合があります。

小樽芸術村 公式サイト:https://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/

主催:ニトリ 後援:小樽市 協賛:CONPASS supported by SNOW PEAK 協力:札幌市芸術文化財団、小樽観光協会、余市観光協会

お知らせなど

北海道新聞夕刊の連載「らく楽ベランダ菜園」が昨日の3月27日発行分で完載しました。

「読んでいますよ」というお言葉やご意見、ご質問をいただくことにも励まされ、とても有意義な1年になりました。ここに関わられた全ての皆さまに心より感謝申し上げます。

コラムのプロットをつくる際、いくつかのHow to本やインターネットの情報を見ながら「自分には何ができるか」を探り、そこから私の経験の範囲内でつたない文章を書くこともありましたが、「園芸は楽しいですよ」、「たとえ植物を枯らしてもその経験ですら肥料になりますからね」というスタンスや思いがどなたかに伝わっていたら幸いです。本当にありがとうございました。

さて、この春にmomijiとして参加するイベントのお知らせです。

もうイベントには出られないなと思っていた去年の秋に優しくお声掛けいただき、素早く引退を撤回して出店を決めたステキなイベントです。お近くへお越しの際はどうぞ遊びにお越しください。

グリュック雑貨マーケット

  • 期日:2019年4月30日(火)・5月1日(水)
  • 時間:11:00~19:00(最終日は18:00まで)
  • 場所:札幌駅前地下歩行空間 北3条交差点広場
  • イベントサイト http://www.gluckzakkamarket.com

尚、5月3日(金)から5日(日)まで、小樽で開催されるアウトドアイベントにも参加予定です。この詳細はまた改めてお知らせいたします。

2月のモミジ

昨夜2月21日の地震は札幌市内も大きく揺れました。

みなさま、ご無事でしたでしょうか。私の方は特に影響もなく朝を迎えました。まだ余震の心配もありますが、何事もありませんように。

2月も後半ですが、今のmomijiの動きをお知らせします。

ようやく会社設立の準備が整いまして、3月にmomijiの名前のまま個人事業から合同会社に変ります。

合同会社を聞き慣れない方も多いと思いますが、株式会社と同じような会社の種類・形態です。合同とはいうものの、誰かと合同でmomijiを経営するとかではなく、しばらくは私ひとりだけの会社です。知名度はまだ低い合同会社ですが、設立も運営もシンプルで、未だ苗木のmomijiにはピッタリだと思ったのと、アップルジャパンや西友など大企業も合同会社の形態だと気づいて「なんだか安心!」と思ったのも事実です。ただし、株式会社と違って合同会社には「代表取締役」という人はおらず、会社の代表者は「代表社員」という少し柔らかめの肩書になります。

この春より会社として歩き出しますが、今後ともmomijiをどうぞよろしくお願い申し上げます。

追伸:4月30日にチカホのイベントへ出店します。詳細は後日。

コラムの書きかた

ご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年春から寄稿している北海道新聞夕刊コラム「らく楽ベランダ菜園」は、来月分の原稿を提出し、書けるのはあと1回となりました。

毎回、伝えることの下手さを痛感しながらも植物や園芸に想像を巡らせたり、文献を引くことがとても楽しい時間です。たまに煮詰まると近所のスーパーの野菜売り場でアイデアを練ることもあったのですが、その移動ですら軽くスキップ気味になるほどエキサイティングな経験をさせていただきました。

これからも園芸や植物や庭などに関係するコラムなど喜んでお引き受けしますので、お気軽にご相談ください。

今年もありがとうございました

今年も皆さまからお世話になりましたことを心より御礼申し上げます。

個人事務所に移って以降、大きな成功はありませんが大きな失敗もなく(小さな失敗だけは山ほど有り)、それでも行きたい方向へ着実に進めていまして、これもひとえに皆さまのご協力やご支援をいただいているからこそです。

何か新しいものをつくるとか、新しいことを仕掛けるということは慎重にならざるをえないことが多く、具体的な事業内容や進捗をここに書くことは我慢しますが、私の役割はこれまでと変わらず、花を活ける人、苗を植える人、庭を持ちたい人、緑に囲まれて生活したい人などなど、植物と関わる人を1人でも増やせるようアプローチしていくことであり、そこへ向かうために少ない想像力をフル回転させて頑張ります。

画像は東京の谷中にある朝倉彫塑館の屋上庭園です。大きなオリーブの木が印象的な昭和初期の小さな菜園ですが、ここには人にとっての心地良い居場所があり、これからの庭や公園の在り方にも大きなヒントをもたらしてくれるような気がしています。

それでは皆さま、どうぞ良い2019年を!

momiji代表 武藤良幸