図鑑

たまーに、数年に1度くらい「植物図鑑は何を見てますか?」と質問される事があります。

実は図鑑好きで、本屋に行くと図鑑チェックが欠かせません。特に植物図鑑では自分なりのコダワリがあって、

①写真ではなくて絵がよろしい。

②葉や花のアップだけでなく、全景があること。

③葉や花がどういう様に枝についているかがわかる詳細な図(写真)であること。

④説明書きは簡潔でいて且つ「植物あるある」の一言も入ってること。

これらを自分なりに「いい図鑑」としての最低基準にしています。実践でも使えながら、暇なら読み物としても飽きさせない図鑑。

北海道には特有の植生があり、ここで使える図鑑は地域限定のものとなりますが、私がずっと使っているのが亜瑠西社の「北海道樹木図鑑」です。②~④までほぼクリア、ただ、絵ではなくて写真なのが残念。

その他、痛快牧野富太郎博士の「原色牧野日本植物図鑑」や苅住曻先生の「樹木根系図説」、東北大出版の「日本植物種子図鑑」といった怪著とも思えるような、専門書としても読み物としてもアートとしても素晴らしい至高の作品があります。

あと、詳細は忘れましたが、昔見た「ネジ図鑑」らしき本がとても素晴らしかった覚えがあり、ここ十数年探しています。(アマゾンには無し)

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