ドイツの木製玩具

以前入荷して特に紹介する間もなく売り切れてしまった木製の玩具、今回も特に紹介するまでもなく次から次に売れていて、嬉しくも驚いている店主です。

ドイツのブルメナウという都市にある小さな玩具工場「Ebert(エバート)社」の玩具。

丁寧に手彫りされたキノコ、愛嬌のある動きと音も楽しめるキツツキ、両方とも数百円代と低価格ながらドイツらしくキチンと作られており、木材はリンデンバウム(西洋シナノキ・ヨーロッパボダイジュ)が使われています。

温かみのある質感と表情。今まで売れた半分以上は大人が大人の為にご購入されています。

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