Le chameau(ル・シャモー)のブーツ

フランスLe chameauのラバーブーツ。

80年以上も手作りで高品質なブーツを製造しているメーカーで、素材のナチュラルラバーは足が呼吸できるのに水がしみる事がなく、耐久性と弾力性にも優れています。

また、スマートで機能的なデザインはガーデニングだけでなく、街歩きのオシャレとしてもオススメです。

有名他社のラバーブーツと比較すると肉厚で、どこかシックなイメージなんですが、シンプルなデザインなので年齢問わずお使いいただけます。

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図鑑

たまーに、数年に1度くらい「植物図鑑は何を見てますか?」と質問される事があります。

実は図鑑好きで、本屋に行くと図鑑チェックが欠かせません。特に植物図鑑では自分なりのコダワリがあって、

①写真ではなくて絵がよろしい。

②葉や花のアップだけでなく、全景があること。

③葉や花がどういう様に枝についているかがわかる詳細な図(写真)であること。

④説明書きは簡潔でいて且つ「植物あるある」の一言も入ってること。

これらを自分なりに「いい図鑑」としての最低基準にしています。実践でも使えながら、暇なら読み物としても飽きさせない図鑑。

北海道には特有の植生があり、ここで使える図鑑は地域限定のものとなりますが、私がずっと使っているのが亜瑠西社の「北海道樹木図鑑」です。②~④までほぼクリア、ただ、絵ではなくて写真なのが残念。

その他、痛快牧野富太郎博士の「原色牧野日本植物図鑑」や苅住曻先生の「樹木根系図説」、東北大出版の「日本植物種子図鑑」といった怪著とも思えるような、専門書としても読み物としてもアートとしても素晴らしい至高の作品があります。

あと、詳細は忘れましたが、昔見た「ネジ図鑑」らしき本がとても素晴らしかった覚えがあり、ここ十数年探しています。(アマゾンには無し)

イギリスの道具②

Bargon&Ball(バーゴン&ボール) 銅製ラベル

1730年創業のイギリス老舗ガーデニングツールメーカーがつくる植物用の名札で、とても薄い銅板でできています。

使い方は柔らかい布の上にラベルを置き、そのままボールペンで文字を書きます。すると文字が銅板に彫り付けられて消えることがありません。一般的に植物用の名札はプラスチックが多く、油性マジックで書いても経年で消えたり割れたりで植物の名前がわからなくなってアタフタしてしまいがちです。そんな方にお勧めのラベル。

銅はナメクジ避けにもなり、また時間の経過と共に銅特有の風合いが出てきます。

Bargon&Ballは英国王立園芸協会という、エリザベス女王様が総裁を務められている会の推奨メーカーで「えっ、こんなとこまで!?」というような細かい道具、グッズにまで品質や意匠にこだってプロもアマもマニアも唸らせている素敵なメーカーです。ドイツやフランス、日本でもない「わたくしはイギリスなので!」という誇りがひとつひとつの品に感じられます。

各種10枚入り 1,365円(税込)

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fog linen work(フォグリネンワーク)

昨日までお休みをいただき、展示会や新規取引などの商談会に参加していました。

取引先のfog linen workでは秋冬ものの新作服や雑貨を見ることができた上にデザイナーの大橋利枝子さんから直接お話しが伺えるなど、とてもいい勉強になりました。

fog linen workでは良質なリトアニアのリネンを使い、毎日ジャブジャブと洗濯できて普段使いできる丈夫でナチュラルなリネン製品を作っています。リネンの服といえば夏というイメージを持たれがちですが、重ね着をして冬も着ることができますし、ウールリネンという暖かい素材の服もあります。

北海道ではまだ夏が始まったばかりですが、秋冬に向けた新しい商品のラインナップをこうご期待ください。

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アンチエイジングはもう古い!?

庭や外構、ベランダ園芸といったエクステリア界ではここ最近、「エイジングを楽しもう!」というアンチエイジングに一生懸命な方を侮辱するような言葉をよく聞くようになりました。

でもこれはDIYのテクニックで、庭のオブジェやパーツをあたかも長年使い古したような重みと風合いになるように人工的に処理する意味があります。

ガーデニングの本などを読むと「作り方は簡単」とよく書かれており、実際にレンガやアイアン製品、木製品に数層の塗料を重ね、最後に上塗りの塗装をヤスリやギザギザのついた工具のような物で剥がしたり傷つけるだけで古びた風合いを出します。

しかし、意外と難しいのはこの最後の工程、上塗りの塗装を剥がしたり傷つける作業なのでご注意を。

この作業のほどほど感、やめ時、傷つける箇所とそうでない箇所とのバランスを見極めていないと単なるオンボロにしかなりません。

本やネットなど沢山の事例が出ていますので、実際にエイジング処理をする前に他人の成功例、失敗例をご参考にされるといいかと思います。

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粋なヒモ

NUTSCENE(ナッツシーン)

イギリス、スコットランドの「ひも」ブランド。

麻やラフィアといった天然素材で作られたひもは、つる性植物を誘引したり支柱の結束などに使うのですが、素材の丈夫さ、柔らかさ、脇役なのに場を盛り上げてくれるしなやかな色合いが世界中のガーデナーに愛されていると同時に、ラッピングや手芸用としても多く使われています。

天然素材ゆえに屋外で使うとすぐ腐れてほどけるんじゃないかと思われますが、数ヶ月で腐れて切れるようなヤワなひもではありません。ですが、植物が成長して幹や茎が太くなる頃には切れて地面に落ちて分解されていきます。また、柔らかい為にしっかりと結びやすくて植物を傷つけにくい特徴もあります。

プラスチックやビニールひもは手軽で長持ちしそうなんですが、屋外では紫外線や温度変化の影響もあり、意外と早く劣化してちぎれてしまいます。そして地面に落ち、とても長い時間土に埋もれたまま、ミミズやガーデナーに舌打ちされる存在になります。

ミミズにまで優しい「粋」なひも、貴方もどうぞ。

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イギリスの道具①

Joseph Bentley(ジョセフベントレー) ガーデニングツール

イギリスで1895年創業の老舗ガーデニングツールブランド。

堅い木材の柄と分厚いステンレスプレートによる頑丈なつくりと、太すぎず細すぎない絶妙なグリップ感、そしてどこかクラシカルなイメージは英国王室をはじめ、世界中のガーデナーに愛されている道具です。

画像では2種類の柄の長さがありますが、長い方は約60㎝。あまり見かけない長さなんですが、これが実は使いやすいんです。

この道具が生まれたイギリスの庭の特徴としては、所狭しと配置された草花やロックガーデンの石、見切りとなるエッジング等、様々なパーツの詰込み型という形態が多く、植替えといった作業の際には植物等を道具で傷つけないように注意が必要です。

そんな中、大きな道具を使って立ったまま作業するのは難しく、ガーデナーは膝をついて細心の注意を払います。その時に小さなスコップを片手で使うのは結構大変。実際にスコップを片手で使ってて腱鞘炎になる方もいるのですが、柄が長いと両手で持てるため、腕への負担を分散できます。

歴史ある道具からは、その国の文化や特徴が垣間見れて面白いです。

2,200円(税込)~

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インドアグリーンのコツ

室内で植物を育てていらっしゃる方は多いと思います。また、花屋や園芸店だけでなく、カフェやショップのディスプレイとして店内に沢山のグリーンがあるととてもオシャレでインテリア、ディスプレイの参考になりますよね。ですが、大ぶりな観葉植物や沢山の数を住宅に入れるとなると場所や管理が大変で、特に植物に慣れていない方だとなかなか現実的じゃないと考えられる方も多いはず。

そこで少ない数、小ぶりな鉢や花瓶で植物の存在感を出すヒントをおしえます。

それはとっても簡単。目線の高さ、もしくはそれより高い位置にグリーンを配置するだけ。

一般的なのはハンギングといって、天井や壁から植物を吊るす方法です。ハンギングバスケットや鳥かごに植物を入れたり、ワイヤー付きの一輪挿しなどを天井・壁に取り付けたフックから吊るす方法です。フックが付けられない時は高い位置の棚置きでもOK。これはインドアだけに関わらず、外構やお庭でも当てはまるコツで、樹木の枝やフェンス、その他構築物を活用して目線より高い位置にグリーンや花を配置するととても効果的なアクセントとなって限られたスペースを広く見せたり、シンプルなのに寂しくない印象を持たせる事ができます。

最後に高い位置にグリーンを配置するポイントとしては、

・歩いても植物が頭に当たらない高さに配置(邪魔にならない)

・手を伸ばせば簡単に植物が取れる高さに配置(水やりや掃除が簡単)

・アイビーやワイヤープランツなどの下垂植物を使うとより効果的(ボリュームが出ます)

・ハンギングや鉢はできるだけ軽いものを選ぶ(フックの荷重強度によります)

以上です。お試しあーれ!

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Leeのユニフォーム

ジーンズブランドLeeのエプロンです。

オーバーオールタイプ、ウェストタイプ、レッグエプロン、ガーデナーやフローリスト用にハサミや道具を収納できるエプロンもあります。

さすがLee!と感じさせる生地や縫製の剛健さ、そして機能性とデザインの良さはワークウェアとして使うだけではもったいなく、是非オシャレアイテムとして着こなしてほしいと思います。

年齢・性別、着ける人やスタイルを選びませんが、特に普段エプロンをしない男性にオススメ。オシャレが苦手という方も普段の服にエプロンを着けるだけで印象が変わるのと、決してカジュアルすぎず、見た目にも気持ち的にも締めてくれます。

4,200円(税込)~

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情熱のつぼ

スペイン語で壺という意味をもつ「pote」という名の小さな陶器です。

情熱的な色と愛らしい形、小さくもラテン系らしい熱を持った存在感です。がしかし、この壺の説明書をよーく読むと「簡易防水のため、水を入れて使用すると水染みや水漏れする場合があります」というように書いてあります。

そこは愛嬌。それでも置きたくなる太陽ギラギラのpoteです。使い方はあなた次第!

840円~1,260円(税込)pote4